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マンション管理組合の『お助け隊』 

『お助け隊』が目指すもの

==一緒にマンションの事を真剣に考えます==

  1. お住まいのマンションに『お困りごと』はありませんか?
  2. マンションの管理に不満はありませんか?
  3. 毎月の『管理費』や『修繕積立金』の金額は適正ですか?
  4. 適切な大規模修繕工事を行なっていますか?
  5. 理事会運営はうまくいっていますか?

管理組合活動が活発なマンションほどしっかりと管理が行き届いているので、築年数が古くなっても資産価値があまり下がらないという傾向があります。

また、管理組合がしっかりしていると、管理会社に全てお任せではなくなるので、結果的に管理コストや修繕工事コストを下げることも可能です。
各区分所有者が管理組合の活動に積極的にかかわることで、そのマンションはより暮らしやすく価値あるものとなり、全ての区分所有者・住民に大きなメリットをもたらすのです。

しかし、正しい管理で資産を守るには、管理組合や理事会の力だけでは限界があります。

一方、管理会社は数多くの問題点を抱えており、任せきれない、頼りにならないのが現実です。

>> 管理会社の問題点

そこで、マンション管理士の活用です。

マンション管理士とは、

『専門的知識をもって、管理組合の運営、建物構造上の技術的問題等マンションの管理に関して、管理組合の管理者等又はマンションの区分所有者等の相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業務とします。』(マンション管理適正化法より)

『マンション管理士は、マンション管理組合のコンサルタントに必要とされる一定の専門知識を有していることを証明する国家資格です。』(フリー百科事典Wikipediaより)

当事務所においては、数多くの経験のほか、信頼できるマンション管理士仲間や周辺専門家とのネットワークを有し、管理組合の皆様の『お困りごと』を皆さんと共に、管理組合の皆様が「どうしたいか」を大切にして、問題解決に向けてサポートさせていただきます。

>>  なぜマンション管理士が必要か?

バナースペース

長尾マンション管理士事務所

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